先週末。Banksy 監督作品。
Exit Through The Gift Shop を 観てきました。
バンクシー のドキュメンタリー。と思ってたのですが トレーラーを観ると Banksy をおっかけて映像を撮っている 人物の ドキュメンタリー とのこと。
インタビューもよかったです。( 今日のブログのタイトルは このインタビューより )
とりあえず 観てみたくなりました。
バンクシー の他 シェパード・フェリー。スペース・インベーダーなどの アーティストの ボムっぷりが 観れたり。リアルです。
でもって。僕は笑えました。
バンクシーらしい皮肉。そして。アートとは何か。
トレーラーのインタビューにもある「 感動大作じゃないけど ためになる映画だよ 」という 作品紹介のコメント。
「 ためになる 」という意味が 観ると よ〜くわかると思います。
大阪は 梅田 Loft のB1。 テアトル梅田 で 上映中です。